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ガーディアン誌のインタビュー
今現在撮影中のシーズン3について。






そしてティーザー予告編




シーズン2の宣伝のよう。
気付いたけど、カンバーバッチ、トーマスギブソンに似てる。
顔つき、声がいいところ。
ギブソンは髪の色が黒いけどね。





放送されたのと違うバージョン↓




お前ら、シャーロックテレビシリーズ見たか。
おら、骨抜きだぜMAJIDE

ドラマの内容、キャストの素晴らしさを語るには
時間がかかりすぎるからダメだな。

マジで見なきゃ人生を損してるぞ。

私はこれきっかけにイギリスに熱を上げ始めた。
なんなら主人公に、と言ってもいい。
主人公は日本語吹き替えの時は何とも思わなかったのに
ようつべで本人のインタビュー、
本場のBBCのアカウントにあるシャーロックのせりふを見て
これは普通の俳優とは違うということに初めて気が付いた。

なんでこんな顔が日本の映画雑誌の表紙を飾るのか
全く理解できず、え?なんだって?セクシー俳優??はぁ??
だったのが今では、なるほど。声だな、声。となったわけだ。

ドラマのストーリーがまたバカみたいに素晴らしい。
これはアメリカもびっくりだと思う。
もちろん日本にあるわけない。


ま、そんなわけでシャーロック熱をここから書き記そうかと思始めた。
興味の無い人たちは申し訳ない。

日本語のサイトでも凄いファンがいて
関係者のTwitterとかめっちゃ調べて載せてる人がいる。
別のコアなファンで、主人公役のカンバーバッチの幼少期のことを書いてる人もいる。
全く脱帽だ。
まあここまでいくとちょっとヤバめな気もするが気持ちはわかる。

これは熱狂だ。
シャーロックのこの見せ方、ストーリーは
熱狂を生んでる。

こんなにイギリスのドラマって策略がうまかったっけ??


で、私はイギリス英語にもある程度知識を持ちたいと思い始めた。
まぁ、アメリカと全く違い、格段に排他的だろうがね。
下のはこのブログ記事を書こうという気になった動画。
シーズン2のネタバレなのでそれでもいいという方ご覧あれ。