2008/05


スポンサーサイト

  • -
  • スポンサードリンク
  • -
  • -
  • pookmark

一定期間更新がないため広告を表示しています


話に出したし未だに聞きたい気分でいっぱいなので
ここにPV貼ります。

It's Over Now


このPV初めて見た。
この曲が入ってるアルバムを聞いてたのはインターネットをあまり使えない時期だったから。

昨日、この曲をCDからPCに取り込んだんだけど、
CDの方が音がいいね〜
曲の始まりが繊細だから余計気になったのかな。

112、ってライブラリーに入れると一番最初なんだよね。
これって狙ってなのかなって。


今日は物凄い雨だ・・・鬱


今日はなぜか昔買った112のアルバムを聞きたくなった。
まだ聞いてないけど。汗
ProdigyのAction Raderが頭の中に流れた。

最近漠然と思うのは、自分の情熱を傾けられることを
次の一ヶ月で見つけなきゃいけないなってこと。


SATC(Sex And The City)の映画のプレミアがあったそうで。
テーマソング、いいなって思った。(Fergieの。)
私、あのドラマをちょっとだけ見て引いたんだよね。
だってセッ○ス中にやってる本人(サラ・ジェシカ・パーカー)がナレーションするわけだよ。
イク真似さえしてれば男は分からないとか何とかいって。
私はまだまだナイーブだからこんな風にはなれないし共感も出来ないわ。
まぁ、おしゃれなキャリアウーマンってのがそもそも私に合わないんだけど。

Newsweek(日本語版)に面白いことが書いてあって、
子役からデビューしてる子は早く大人になりすぎて
道を踏み外すことが多いと。
そうならない為に「セックス・アンド・ザ・シティを好きだと言わない」
とか書いてあった。
あれは30代が主人公だし人気があるのは20代女性だし。
10代では早いんでしょうな。

何ていうか、私はアメリカのドラマには笑いを求めてるかもね。
それかX-filesね!
ファッションとかは私、ダメなのよね・・。
女を男化させるデザインのYohji Yamamotoが好きなくらいだし。
家族から洒落気が無いとかレッテルを貼られてるくらいだし。


wikiからアルバムVIVIsectVIについてコピー。
量が少ないので。

VIVIsectVI (pronounced "Vivisect Six") is a 1988 album by Skinny Puppy. The title of the album is a pun associating vivisection with satanism.

Note in liner notes: "Play this music loud or not at all -- As always to the green guy -- To hell with any bullshit".
"Dogshit" was released as a single under the title "Censor".
This is the only Skinny Puppy album on which Dave Ogilvie (credited as "Rave") is given songwriting credit and listed as an official member of the band.
This is also the only Skinny Puppy album (until 2004's The Greater Wrong of the Right) to feature a photo of the band. Dave Ogilvie is not included in the photo.
A number of the samples from "Fritter (Stella's Home)" are taken from Roman Polanski's film The Tenant.
A number of the samples from "Testure" are taken from the animated feature film adaptation of "The Plague Dogs".
A number of the samples from "Who's Laughing Now?" are taken from the cult horror film "Evil Dead II".


今日は雨ですね。明日も多分。


待ち時間、あまりに退屈だったので
PC開いて音楽聴いてました。
聴いてたのはProdigyかな。
ProdigyのOutnumber何とか。
比較的新しいアルバム。

私のProdigyデビューはこのアルバムのNo.1トラックのSpitfire
MVで初めて聴きました。
この曲は良いと思ったけどその先へ行かず。
ボーカルが無いダンスミュージックってクラブを連想するのか
どうも心からは楽しめない。

ま、音楽はただ聴いて楽しむのもアリだから適当に聴いてます。


話変わって、まこっていう名前の猫の本あるじゃないですか。
あの写真集大好き。
で、今日初めてブログを見させていただきました。
昔にアップされている写真を比べると
ポップアップっていうか
写真についているコメントが本の方が面白い。
もっと新しい写真を見たいと思っていた私みたいな人には
ブログの方がいい。
それにしても、本の出版で凄く忙しくなったみたいですね。
ブログ開設から1年で書籍化って凄い。

他の猫本と比べてみると
挿絵ならぬ挿コメントが面白いんですよね。
もちろん、ショットも絶妙なんですけどね。

もしSkinny Puppyが好きだという人がいたらコメント下さい。


別に自分は幸せになっちゃいけないとは思わないんですけどね。
今は自分の理想を追うべきかななんて思ったり。

全然話変わりますが今ブラが欲しいです。
アンダーのゴムが伸びすぎたのときつ過ぎるのしかなくて・・。
きつ過ぎるのは胸囲が締め付けられるから呼吸が軽く苦しいんだよね。
最近のってパッドが一体になってますよね。
ちょっと前は取り外し可能だったのに。
一体どんな時に取り外すんだって感じだったけど
案の定の進化。
パッドのごまかしは今や当たり前ですよね〜

あぁ、今日は顔がぼろぼろ。
日光に当たってたのがいけないのかホルモンバランスが崩れているせいなのか。
私って昔からこういうのばっかりなのよね〜



2008/05/26
VIVIsectVI


Skinny PuppyのVIVIsectVIのジャケットです。
ついでにトラックリストも。(from wiki: http://en.wikipedia.org/wiki/VIVIsectVI)

"Dogshit" – 3:55
"VX Gas Attack" – 5:36
"Harsh Stone White" – 4:29
"Human Disease (S.K.U.M.M.)" – 6:18
"Who's Laughing Now?" – 5:28
"Testure" – 5:06
"State Aid" – 3:54
"Hospital Waste" – 4:37
"Fritter (Stella's Home)" – 3:31
"Yes He Ran" – 6:28
"Punk in Park Zoo's" – 2:30
"The Second Opinion" – 4:59
"Funguss" – 4:05

自分は5番のWho's laughing Now?までMDに移してないんだけど
曲それぞれに魅力がある。
好きで好きでしょうがない。
これを聞いてると笑顔にはなれないのね。
道を歩いててもなんか暗いというか不満というかの顔になる。
それがまたいい。苦笑
所詮不満なのよ、自分の中はさ。
だけど人がいるってことで合わせて不満を見せないようにするわけよね。
それが自分をなくすのよね。
自分は不満なんだってのを吐き出せるんだよね、曲を聞いてると。


あぁ、○と話してるとイライラする。


Warlockの動画を見たら、グロイなぁ〜
これを集められることが凄い。
少しずつやってんのかなー
全体でまとまってる感があるところが凄いよね。


Warlock


レンガの壁に寄りかかってる人がボーカルのオーガです。
スペルがOgreなんで、オグリなんじゃねぇかとか思ったり。
いまいち本当の発音が分からず。

VIVIからの曲をアップしたいけどあまり投稿が無くてここに貼れない・・。
アグレッシブな中にもダンサブルなメロディーがあったりするんです。
これが全盛期のインダストリアルの魅力。


キャメロン・ディアズが坊主になっちゃいました。
参考:http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1021114/Smooth-operator-Cameron-Diaz-goes-bald-new-film-role.html
しかし特殊メイクのようなのでちょっと安心。苦笑
女って、一度は坊主にしたい願望があるような気がするんだけど、どう?

あ、そうそう、琴欧洲、負けちゃったね。
全部見てた人間から見ると何となく負けそうだったけど。。
それでも一敗はこの人のみ。
その下は三敗の白鵬。
何だか相撲が面白い。


Korn Follow the Leaderからの曲It's On!
YouTubeでスタジオライブ映像があったので貼ります。

It's On!


曲もギターも映像もジョナサンもカッコいい。


昨日からPink Floydを聞いてみたり。

今日、○が心電図を付けて寝ます。
無呼吸とかを診るようですがよく分からず。
ビジネスマンのようなカバン一式に機械が入っていて装着してました。


RATMを攻めようかと思ったんだ。
曲は明らかにいいことは分かるんだけど
ラップが嫌いかも。
カニエ・ウェストみたいな面白いラップと違うし
何しろプロパガンダとしてバンドをしているみたいなこと言ってたみたいだし。
歌詞の意味も分からず曲にノッてるのはバカ丸出しみたいな感じだし。
こういう、「こうやって聞け」みたいなのがあるのってメンタル・ブロックが・・。

RATMを攻めようと思ったきっかけが
前に録ってあったラジオで流れてた曲。
曲名はSleep in The Fireだった。
今分かったんだけど。

こうして思う存分聞けるようになって聞いてみても
カッコいいな〜とは思うけど、そこまでいいなとは思えないかも。
何度も言うようだけど歌詞の意味分かってないしね。

でも、こうしてみると、オリジナル作品は3つしかないんだね。
それでここまでの人気があるとは。。
いかに歌詞の内容と音楽のカッコよさが両立してるかってことかね。