2008/06


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はっきり言って今日はストレスを抱えていた。
プールで発散した。
でも暫くぶりで微妙に呼吸法を忘れた。
息吸って肺炎になりかけた。(言いすぎ)

土曜の日経新聞の付録にある「うらやましい悩み」が面白かった。
ぶっちゃけ初めは、こんなコラムに何の意味があるのかと思ってた。
特に読まないコラムの一つ、何か人が言ってるぞ、みたいな。
今回は英語の発音の内容だった。
そのままここに引用したいんだけど、気分が乗らず。
ごめんね、読みたかった人。
結論から言うと、「適度に訛りなさい」とさ。
著者は大真面目らしい。
何となく、こんな有名な新聞でこんなこと書いたら反響デカイだろうなーと思った。
でも事実、同じ土俵には立てないのだ・・。


今日、心から家族を愛してると思った。
家族が大好きだ。
凄く不思議な気持ちだ。


ぶっちゃけ、死です。
英語で書くと、deathです。
日本語って面白いですね。

心のイガイガ取って下さ〜い!
あ〜心のイガイガたまんないっす。
いいな〜Rob、トレントの近くで。
あ〜アーティストになりて〜
 
何だかネットしてるとどこかホッとするのは私だけでしょうかね。

うちの○がストパかけに行きます。
私は普段、ケチくさいことをよく言うんですが、
自分でも凄くケチくさくて
自分でバランス取れなくなったりするんですが、
○が結構無駄なものに金を使うんで
トータルでバランス取れてるのかもしれないなーって思うんですよね。
じゃぁ、あたしの無駄なものに使う余裕は??
まぁ、睡眠時間が異様に多いので
それで帳消しですかね。

・・・なぁんてくだらないことを話してるのが好きなのさ、自分は。
プライベートなことなんか話したくないの、分かる?

テレビとか見てると世界は広いな〜って思うんだよね。
でもずーっと同じような人ばっかりといると
それが自分の世界の全てのような気がして頭がおかしくなる。
こんな小さなコミュニティーのことで
あーだのこーだの悩んでるなんてバカバカしい。
私の好きな世界はもっと別のところにあるし、
別のものを見ればもっともっと色んなものがあるっていうのに。



夜9時頃外を歩いていたら、サラリーマンでいっぱいの飲み屋ばかり。
サラリーマンは毎日飲んでばっかりというツレの話。
サラリーマンについていったら美味しい店に良くかも
なんて話していたら目の前に3人組のサラリーマンが。
下ネタでヤバかった、そんな下ネタってほどじゃ・・・なんて話をしている。
あー年取ったスーツ男は仕事が終わってこんな話をしてんのか・・
とか思いつつ距離が少し遠くなる。
こちらは別の話になっていた。
何だか今日はミスドに行きたい気分だな、と私がボソボソ言っていたら
なんとあのサラリーマン3人組がミスドに入って行く姿が見えた。
みんなお前みたいなこと考えてる、とか言われた。苦笑


今日はTake Five。
アレンジがきいていていつも聞くのと違っていて新鮮。
このアレンジがまたカッコいい。
サックスもピアノも。

Take Five


今日は有り得ない位食べた。
1300円のレディースセット多いわ〜

夜、何気にテレビを見ていて過ごしてしまった・・・
夕方は本屋でファッション雑誌を読んでて、
Y's Red Labelいいな〜と思った。
山本耀司の会社ワイズで働いてた人みたいだけど。
鈴木道子さんだっけか。
山本耀司のスタイルを継承しつつ
赤の奇抜な色が全体としてまとまってるんだよね。
大好きで嘗め回すように見た。
どうもね、ファッション雑誌って言ってもキャンキャンとかそういうのじゃ満足できなくて
コレクションで出たもののまとめみたいな雑誌あるでしょ?
あれがいいのね。
まぁ、あれを見て何を学ぶのかって言ったら分からないけど。
物凄くストレス発散になるのよね。不思議だけど。


最後にSkinny Puppyを色々聞いていて好きな曲、The Chokeを。
前にライブバージョンをアップしたかも。
アルバムBitesからの曲みたいですね。

The Choke


男のコーチが一番偉いのかなって聞いたら
水の世界ではね、って言われた。
ちょっと面白かったので載せてみた。

MinistryAnimosityの中間のメロディがNINっぽい気がする。
・・・なんていうか、ギターリフの激しい曲だったらSlipknotの方が上なんじゃないの。
Ministryの良さが消えていくこの悲しさ・・・。
あまり聞く気にもなれないこの現実。
せっかく手に入れたのにね・・・。
Ministryはカッコいいシンセが売りなんじゃないの?
あれ、2002年ごろからドラッグやらなくなったんだっけ?
そのせいかなー


話変わって、 今日テレビを見ていたらTokyo Collectionのファッションショーが流れていた。
男性用のマウンテンブーツ、カッコよかったし
無機質というかシンプルなデザインが見ているだけでどこか満たされる感じだった。
まぁ、日本人より西洋人のモデルの方がよく見えるのかもしれないけど
なんだろーねーあぁいう足の長い人がズボンを少し下げたスタイルいいと思うし
ひょろっと歩きつつも髪がチョイボサとかいいなーと思うし。

基本、デザイナーが日本人のせいかモデルも日本人っぽい人多かったけど
こういうのが日本人に合うなーとかいうのが無くて、何が良かったかあまり記憶になし。
とにかくマウンテンブーツがカッコよくて(裾はもちろんイン)それしか覚えてない。

見てる最中、こういう格好が日頃見れないから良いと思うのかなーと自己分析をしてみた。
東京だったらこういう格好をしてる人も一人や二人いる。
まぁ、おしゃれだなーとは思うね。
それか、私とは生きる世界が違うわと思うね。
ファッションショーで見る服って非日常なところがまた良いんだろうなー


話変わって、Al Jourgensenが歌ってるSmothered Hopeを聞いたけど、
あれ不思議だよねー
Alの声は大好きだけだどこの曲を歌ってるAlはあまり好きじゃない。
歌い方違うんだよねー
全然ってくらい違う。
この曲を歌うのはOgreじゃなきゃダメなのよ。


たわ言で片付けられてもいい。
来年は風の星座がよくなるらしい。
幸運の惑星、木星がみずかめ座に来るから。
今年の風の星座はといえば心を強く持てだとさ。
個人的には試練の年だと思う。
別に何事も悪くなるって訳じゃないけど
本当の幸せは今年の辛い時期を乗り切った来年に来るんだと思う。

今年は山羊座にその木星はいるんだ。
だから土の星座に幸運が来てるというわけ。
この人達も去年苦しんだんだからなー
と思えば気が楽になる。

風の星座が前に良かった年は2005年になるわけだ。
逆に悪かったのが2004年。
私にとって2004年は最悪な年だった。
年を越えてすぐ。
その時よりは今年の方が何倍もマシだな。
・・・なんて言っていられるのも今のうちかも。


今、MinistryのAnimositisomina(2002)を聞いている。
このアルバムタイトル、覚えられない・・・
Alの声が聞ければこのアルバムの曲でもいいと思えるな。
個人的にはDark Side−の方が遥かにすきなんだけど。

どっかの批評家じゃないんだから慌ててこのアルバムの評価なんてしないわよ。

あーDAZEDの編集で働きたいなー


今日は平和だった。
プールへも行った。

MinistryやSPの今まで持ってないアルバムの曲を入手したっていうのに
まだ聞いてない。いかん。

MinistryのTwitchからの曲、Isle of Manの冒頭が
NINのSinに似てるんだとさ。
自分で聞いていても確かに似ているような気もする。
でもはっきり分からない。
NINの方はやっぱりアップテンポだね。
こういう音楽ならどんなものでもいいような気がしちゃうのは私だけかね。

こうして書きがならSinのDubバージョンを聞いているのでアップ。

Sin Dub


今日気付いたのさ。
私、一人でいる時間が必要なんだと。
もちろん、大切だと思ってる人といることも大事。
でも、それでも一人の時間が必要なのだ。
ずーっと人と一緒にいてところどころで話していると
ふとした時に自分の心に穴が開く。
人と話しているのに。
繋がっているはずなのに。
ただひたすら自分と向き合う。
私にはそんな時間が一生のうち誰と過ごそうとも必要なのだ。


話変わるけど、室内プール気持ちよかったなぁ。
ジャグジーもあるんだよ、凄いでしょ。


昨日もNHKで秋葉原通り魔事件の特集をやっていた。
途中から見たんだけど、終わり方があまりに暗くてビックリしたけど
被害者の人数を考えたら当然なのかもしれない。

今考えてみると、事件を起こす前の彼はどこにも居場所が見つけられなくて孤独だったわけだけど、
起こしてからは同じ境遇の人がたくさんいて、少なからず共感も得られたわけだ。
何だか皮肉だよな。

ちょっと話変わるけど、占いで
2008年後半は「労働問題」が焦点になるらしいよ。
これが本当だとしたら、まさにこれからこの問題について議論される雰囲気だな。


全然話変わるけど、昨日のマトリックス・リローデッド
途中から見たけどやっぱり面白かったなー
映像だけでも引き込まれるよね


派遣労働の問題、
上に立つ人間は本人たちの甘えと解釈するのかな。
そいえば登校拒否になる人間を弱いと言っていたセンコーがいたな。
こういう人たちにとって自殺する人たちはどうしようもない奴らで片付けられるのかな。


昨日、古館さんの番組で派遣社員のインタビュー流してた。
「希望はゼロ。死ねないから生きてる。」
加藤容疑者と同じことをたくさんの人が思ってるんだろうなと思った。
加藤容疑者が提起した問題はあまりにも現実的なんだと思う。

世の中の派遣社員じゃない人たちは派遣社員のことを
「なんでそんなところに行くんだ」と笑うのだろうか。
正社員の身分で不安定な雇用なんて想像つくまい。
結婚してる奥さんが一人でどうやって暮らしていくか想像付かないのと同じことだ。

派遣社員の問題はあまりにも身近過ぎる。
番組で派遣社員の人が言っていた。
自分たちは「感情のある部品」だと。