2009/11

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個人的にSean Paulを
ダンスホール・レゲエに分類してる。
一般に言うパーティーチューンが得意としてる彼だけど
レゲエらしい?スローテンポの曲もいい。
おそらくは男女の話なんだろうけど
曲調が普遍的な感じがあって好き。

ニューアルバムのImperial Blazeの中の
Pepperpotがそれにあたる。
このタイトルが何を示してるのかわからない・・
胡椒入れ??笑
どうってことない曲だけどね、一見。


最近Gyaoでしばらく見ていなかった
Without a Traceを見てる。
その中のエンリケ何とかっていう役者を見ると&
しゃべりを聞いてるとSean Paulを思い出さずにいられない。
舌足らずなところと・・・
何でかわからないけど、顔が何となく似てる気がする・・・
う〜ん・・・・目の感じかな??
スペイン語しゃべれる人ってあぁいうしゃべりかたになるのかねぇ。。

NHKでシーズン1がオンエアされた時、
訛りを表現する為か関西弁で小山力也さんが吹き替えしてた。
よって私はさっさと見切りをつけた。苦笑
なんだよ、この関西弁・・・って。
その時のことちゃんと書いたよ。MSNの方に。
それはともかく、
テレビで海外ドラマを見るときは
どうしても吹き替えで見ざるを得ない。
吹き替えの方がいい場合もあるけど
吹き替え自体が気に入らず嫌になるケースもある。

ま、その関西弁のときは
これっぽっちもその役者に興味を持たなかった。
私は厳正にドラマの中身で見るか見ないかを決めたわけだ。


夜の情報番組で
「非モテの若者」?とかいう特集やってた。
好きなこと手をつなぐのが
自分の母親と手をつなぐ感覚と同じ男の人。
え??と思ったね。
ってか、それは極端な例じゃないの??
そう書きながら自分は顔が引きつってる。
信じられなくて。

自分は認めたくないけど、
好きになる人達に共通する点ってあるんだよねぇ、多分。。
何となく、人に自分の好きなタイプが知られることは
好きじゃないねぇ。
私は個人的に鑑賞して楽しむタイプ。笑
人間、多分いくら年を取っても
目移りするんだよ思うよ?笑







12月が近付いてる。
つまりクリスマスの一番いいときだ。
クリスマスはそれまでの期間が一番いいんだ。

去年の今頃はぶっちゃけ
病気してて苦しい時期だった。
11月丸々それで苦しんでたからね。
今は体は問題ないからいいや。
風邪も未だ引いてない。いいことだ。


最近思うのは、
私は大体のことは嫌々やってるんだけど(苦笑)
なんだかんだいって周りの人は
私が思ってるほど酷くはないんじゃないか、と。
私の方がよっぽど酷いんじゃないかと。
まぁ、だからといって態度は変われないんだけど。。。

今日は明らかに自分が間違えたことしたことに
後になって気付いて、あちゃー、と。
最近の自分の判断はやっぱりあやふやなんだと思う。。
自信を持つべきじゃないのかなと思ったよ。
それまでも自信を持ってたつもりはないんだけど。

私は昔からプライドが高い人間だったので
今も昔も色々といわれるんだけど
言われたところで変われないのが人間。
本人が知らないことを指摘してくれるのはいいけど
本人がそれを知ってて直せないってのは
もうどうしようもない。苦笑














興味持った新刊:
スノーボール;ウォーレン・バフェット伝
アリス・シュローダー著

FRB議長
レナード・サントウ著


くぅ・・・両方とも厚そうだ・・・


Skinny PuppyのSmothered Hopeを聞いてる。
多分、自分のプロフィールに載せてるのと
同じ曲だと思う。
どうも曲名に疎くてね。



私事で恐縮なんだけど
うちのテレビが直った。
前はどんな風に悪かったのか
ってのが質問だと思うけど
それが分からない。
ただ画面がおかしくなって
その通りの色が出なかった。
全体的に暗かった。
でも見れたから見てた。

今アメリカのテレビドラマを見て
白人、肌白いなーって。笑
テレビ見てて何度も思う。
あ、カラーだって。苦笑

そうそう、最近嫌なこと続きだったから
たまにはいいこともなきゃね。
ってことで、これがいいことでしたー


最近というか前からそうだけど
最近特に過敏になってる気がするけど
他人が嫌でしょうがない。。
自分のエゴなのか??
店員の人をジロジロ見る目(そこに行くとよく会う人)が
嫌で嫌でたまらなくて顔を背けたくなるし
とにかく自分の思ったことをすぐ言う人間に頭にくるし
何度も何度も同じ話をする人にも内心腹を立ててる。
自分は自分の気持ちを表に出さないように
必死に抑えてる。
本当は怒鳴り散らしたいのに
そうしちゃったらもうお仕舞いだからしないようにしてる。

更年期?とか言われたんで
多分、そうなんかもね。知らんがな。

会話するのも普段の自分以上に嫌だ。
自分でも訳分からない。


今日は最高に嫌な日だった。
外に行かなきゃよかったものを
特に目的もなく外食がてら外に出たら
嫌なことばかりだった。
それが外に出た直後から何だか
自分がイライラしてた。
お腹がすいているせいだろうと思って
食べるまでの辛抱だと思っていたら
今日自分の厄日だった。

嫌過ぎてもう今何もかもが嫌だ。


今日はDead Or Alive(DOA)を聞いてた。
凄いな、と。
バイセクシャルなのも、このニューウェーブと呼ばれる
私好みの音も。


駄目だ。
何だか気分が悪い。。。



今日、ようやく前に呼んでた文庫の下巻を借りに行く。
歩くと遠いから心構えが必要。

通り道に花火をやってる川の近くを通る。
岸辺から物凄い高い火花が空に向かう。
しかも近くで聞く音は多分
バクダッドで聞く音と大差ないと思った。
ただみんな銃を持っていないだけ。


今日は〇にとって色々あった日。
それを私は聞いた。


今朝の占いカウントダウンで自分は1位だった。
そういうときに限って特に行動しない。

行き帰りの道中Ministryの初期のアルバムを
イヤホンで大音量で聞いてノリノリ。
昔のことも少し思い出したり。

二度と経験できないから
一瞬一瞬を味わってたんだ。

夜道でもダウンジャケットは暑かった。。






































数年前にあのクソ女に会った後も
あの女はマジにできると信じてたみたいだった。
今日話を聞いてクソ野郎も本気でするつもりだと思った。
あの二人、二人の間ではクソがつくくらい
目的が同じで実現する気満々なんだ。

今私の心の中はクソまみれだ。
あの二人が・・・自分の人生をぶち壊すって
また思い始めた。

他人は被害者意識が強いだの
言うことは大体分かってる。
他人はみんなクソだ。

私は筋金入りの人間嫌いだ。


















コンタクトも入れないし
左目の下に出来物が出来たってだけで
目が血走ってる。
しかもなぜか両目。
いや、ずっと前からだっけ??
でも最近凄くしょぼしょぼする。

意識して意識しないようにしてる。笑


詐欺で捕まった30代の女二人の
写真を週刊誌で見る。
週刊誌ってのはテレビより
検閲?がゆるいんだな。
本名も写真の顔も丸々出してる。

確かに顔はいいとは言えない。
ぶっちゃけ、自分の腐った顔より
パッと見は勝ってるんじゃないかと思うくらい。
でも本文は読まなかった。
別に興味ないんだよね・・
今読んでる文庫本の方が興味ある。

本屋に行ったのに文庫本の続き(下巻)を
立ち読みしてしまった。
どうせ借りに行くのに。
あれって、読み始めると最後に行き着くまで
気持ちが悪いのよね。

自分が読み始めたのがシリーズの
第4巻だったらしいから
他のやつのあらすじを読んでみて
第1、2巻はどうしても読みたい。
第2巻のフロスト日和は長そうなので
これまた他の事が手につかなくなりそうだ。
いや、手がつかなくなるくらい夢中になるから
日々を生きる上で丁度良くなる。


R.D.ウィングフィールドのフロスト警部シリーズから
フロスト気質(かたぎ)を読んでる。
来週までに返すっていうんで
急いでたくさん読んだ。

読書ってのは面倒で歯痒い作業だ。
先の展開を知りたいのに
読まなきゃ先に進まない。
ドラマなら再生ボタンを押すだけなのに。





NHKのドラマの中に
It's On!のイントロ部分がBGMで流れた。
えっへん、あたしはすぐ分かったぜぃ。
でも、曲名は分からなかったけどー汗

ということで久々にKornを聞く。
このイントロはやっぱり大音量で聞くべきだ。。
なぜって聞いたことない音が初めに流れて
その後、極低音ベースとドラムが一気に盛り上げるから。


新聞を読んでいたら、
最近の高校生、大学生は
音楽ソフトでテクノ音楽作成をする人が増えているらしい。
おぉ、それはまさしく私がやろうと思ってたこと・・・
同じことを考えるのはお前だけじゃねーよ、みたいな。
何しろ楽譜が読めなくても曲が作れるのが売りなんで。

あと、最近の若い子は洋楽なんて聞かないんだとか。
憧れを追うより身近にあるもの、らしい。
これが続くことによる懸念は多様性がなくなることらしいけど
私にはあまりピンとこない。


これを書きながらブリちゃんの新曲「3」を聞きたくなった。
特別これってものがないPVをYoutubeで聞く。
この曲は何かの童謡みたいなメロディーだと思う。


おーけー。
認めるよ。
書くことが無いんだ。
満たされてるのかなぁ。
不思議とあまりストレスを感じてない。

興味持ってることもいくつかあるけど
別に書きたい気分にないし・・・
ネットブック買おうかな、とか
文庫本でいいのがあって読んでるとか
引き続きGyaoの無料ドラマを楽しんでるとか
ブリちゃんの新PVを繰り返し見てるとか。

自分が満足するものに時間を費やしてる。
それが自分がやるべきことかなと思って。
昔からやってることはあまり変わってないってやつかな。
成長しないともいう。



指名手配犯の整形後の写真を見て
マンソンみたいだと思った。
確か誕生日が同じだったと思う。
私の知り合いも同じ誕生日で
マンソンを意識してたから覚えてる。

それにしてもあまりの変貌に
正直興奮するね。
遺族には悪いし不謹慎だけど
見てる側としては簡単に捕まって
塀の中にいて何してるか分からないより
こうして今この時間もどこかで暮らしてると
思いをめぐらせる方がよっぽど面白い。

しかも前の逃亡犯のおばさんより
はるかに若い。
笑 なんか変な意味のロマンを感じるね。
これは将来捕まった後取材した人の著書は
確実に売れるね。
いや、本人が何も語らず亡くなるのもアリかもしれない。

ここまで世間の反響というか
衝撃が大きい事件だと思わなかった。

でもね、整形後の下がった眉のせいか
凄く辛い日々を過ごしてそうで
見てるこっちが辛くなってくる。
以前の写真は攻撃的に見えて危険そうに見えるけど
今度は覇気がなくて
不覚にも同情心を覚える自分がいる。


・・意外に書こうと思えば書くことあるのかな。。
幸せなときはその瞬間に浸ってたい。
結局何も残らない生き方しか出来ないんだから。