2009/12

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まともな人間なら
私の年になれば結婚してる。
少なくともその方向へ向かってる。

私はグレてないかもしれないけど
腐ってる。


皮膚がかさかさ。
寒いから暖房つけずにいられないし。


もう
ぜっんぜんテキストを開いてない。

良い兆候なり。


ダメージを見てる。


くそったれ!!!!!

未だに過去の男が気になる!!!

くそったれ!!!!

みじめだ・・・・
なにがなんなのか
なんでこんなふうに
あるいみうちのめされてるのかわからない。


この一ヶ月、人を評価して選ぶ作業に
重きを置いてきた。
そしたら不必要に批判的な目が
養われちゃった気がする。

もう選ぶ必要はないから
視点を変えなければ。


小説ってのはいいもんだ。
なんでか、ところどころで読んでると
別の世界に頭が行ってるせいか
現実の世界に目がいかなくなる。


未だにAlicia Keysのアップした曲聞いてる。
(タイトルが長いので省略。)
カッコいいイントロにシンプルなメロディー。



私は・・・・認めたくないけど
人の目が嫌い。
目には感情が宿ってるからね。。


Alicia Keys - Sleeping With A Broken Heart .mp3
Found at bee mp3 search engine


今、Dead or AliveのYou Spin Me Roundにはまり
その前はT.RexのHot Rod Mamaを聞いて
何ていい曲なんだと思った。


成り行きでDVDを借りた。
そっちを見るべきだけど
曲を聞いてるほうも(YouTubeで動画を見ながら)
充分楽しい。
来日公演の動画は中でも最高だな。
ピート・バーンズが熱くて
全然飽きてない。
人間、やっぱ飽きたら
別のものへいくしかないんだろうな〜


2000年以降に出した
同じ曲のどんな編曲より
オリジナルが一番いい。


ここ数日、ブラックサンダーを食べてる。
ココアクッキー入りのチョコレート菓子。
美味いよ。






ライト・オンのCMにもなった
JETのShe’s A Geniusを聞く。
よいねぇ。



男女問わず、
無趣味な人とは住む世界が違う。

私を変な人という人はいるだろうが
面白みの無い人とは言われたくない。

私は変わった人、もの大好き。
だからといって私の周りが
変な人ばっかりじゃないけど。

今までは変な人に思われないように必死だったし
どうすることが自分なのか悩んだりもしたものの
今まで会ってきた人のほとんどとうまくいかず
ぶっちゃけ今となっては彼らはもうどうでもいい。
何かしらで顔を合わせても、
私変人なんで、と自己アピールできる。

要するに、変な人万歳。
自分万歳。



なんでか、変な人ものという文字を見て
Skinny Puppyを連想した。
今でも大好き、Skinny Puppy。

NINにでさえ飽きた自分は
SP好きというのも来年一杯かもしれない・・・
でもSPなんてほとんど死んだも同然のバンドで
活動を再開するなんて青天の霹靂だった。
よって、今までと同じく昔のアルバム曲を聞いて
過去に浸ってるだけさ。
私にとってSPはそれだけで満足にさせてくれる。

でも来年は来年で
新たに好きなバンドを発掘したくなるだろう。

























ブログってのは
ある程度の人間がやるなら
色んなことを隠すべきだと思う。

ブログで全てがわかるわけじゃない。
でも人間性が大体分かる。
私の知ってるブロガーさんたちが
実際に会ったことがないから嬉しく思ってるところがある。
正直、人間関係とか感情の問題に
気を遣うのが本当に苦手で。
それはともかく。


最近、自分は間違える人間だと改めて感じた。
でもプライドが高いかどうかは別にして、
自分を信じてる。
自分の直感、分析、評価、とか何とか。
確かに自分が良いと認めた人と友達関係でいられないのは
「そんなの意味無いじゃん」って感じだけど、
おそらく意味が無いからこそ
その判断が出来るのかなーと。


何がいいたいか。
そんなことはっきりかけない。
ただ・・・今もこれからも自分を信じていくぞ、と。























今日、〇のことを思い出した。
なぜか突然。
ボーっとしてるときに。
その時、こう思った。
「間違ったところにいるとき、間違ったことが普通に起こった。」と。

私は実際に目にしていないまでも、
同じ場所にいた。
それが神様が私に送ってくれた
プレゼントだ。

私はそのプレゼントをあけて
その中にあったものをたくさん身につけた。

私は空気を愛せる。
私は幻想を愛せる。
私は見えないものは見えないけど
愛することは出来る。

私がやるべきことは別にある。
やってきたことのどれかは役に立つ。
無理に役に立てさせることはない。